市原国際奨学財団

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サークル活動

麺打ち体験&名古屋めし試食会

今回、当財団初めてのサークル活動を実施しました。日本人奨学生と留学生が少人数で交流を深めることを目的として、「麺打ち体験&名古屋めし試食会」を2026年6月19日(金)山本屋大久手店にて開催しました。

参加者の多くにとって、麺打ちは初めての体験でした。
生地をこね、伸ばし、麺を切る工程では、思った以上に力や集中力が必要で、麺の太さを均一にそろえることの難しさを実感しました。普段何気なく食べているうどんが、多くの工程と職人の技術によって作られていることを知り、参加者からは「職人の技術の高さを感じた」「一杯のうどんに込められた手間を知ることができた」といった感想が寄せられました。

山本屋大久手店前での集合写真

山本屋大久手店の皆さまにご指導いただきながら、麺打ちに挑戦する奨学生たち

生地をこね、伸ばす工程を体験。麺作りの難しさと楽しさを実感しました。

真剣な表情で麺切に取り組む奨学生たち。職人の技術の高さを感じる貴重な時間となりました。

麺打ち体験後には、自分たちで作った麺を使った味噌煮込みうどんを味わい、手作りならではの食感や濃厚な味噌スープとの相性を楽しみながら、手羽先や味噌カツなどの「名古屋めし」も試食しました。参加者からは、「自分で作った麺を食べることができて嬉しかった」「名古屋の食文化について深く知ることができた」「本格的な名古屋めしを楽しむことができた」といった声がありました。

完成した麺

名古屋めし試食。参加者同士、和やかな雰囲気で交流を深めました。

サークルでの体験を通じて、奨学生同士の交流も自然に広がり、普段はなかなか話す機会のない奨学生同士が、大学生活、将来の目標、出身国の文化、好きな食べ物など、さまざまな話題で会話を楽しみました。参加者からは、「新しい友人を作ることができた」「他の奨学生と距離を縮めることができた」「交流の大切さを改めて感じた」との感想もありました。

今回のサークル活動を通して、参加者は名古屋の食文化を体験するとともに、奨学生同士のつながりを深める貴重な時間を過ごすことができました。今後も当財団では、奨学生が日本文化や地域文化に触れながら、互いに学び合い、交流できる機会を大切にしてまいります。

最後に、麺打ち体験をご指導いただき、温かく迎えてくださいました山本屋大久手店の皆さまに、心より御礼申し上げます。

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